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脱・抗生剤!鼻茸・蓄膿症に効く市販薬と根本体質改善術

耳鼻科に通いづらい・抗生剤を繰り返したくない方へ。鼻茸やしつこい蓄膿の悩みに寄り添う選択肢と体質改善
「また抗生剤が出てしまった…」
「仕事が忙しくて、毎週のように耳鼻科に通う時間が取れない」
「鼻の中にポリープ(鼻茸)ができていると言われて不安…」
長引く鼻づまりや蓄膿の不快感に悩みつつも、今の治療に少し不安を感じたり、通院の難しさを痛感したりしていませんか?
耳鼻科での治療も大切ですが、実は「市販の生薬製剤」や「日々の暮らしでの体質改善」というアプローチで、ご自身のペースで鼻の環境を整えていく方法もあります。
実は市販薬にもある「鼻茸」の効能・効果
市販されている鼻炎薬や蓄膿症の漢方薬(葛根湯加川キュウ辛夷やチクナインなど)はたくさんありますが、実はパッケージの効能・効果に明確に「鼻茸(はなたけ)」と書かれている医薬品は非常に限られています。
そんな中で頼もしい選択肢となるのが、生薬製剤の「ホノミビスキン」です。
ホノミビスキンは、急性・慢性の副鼻腔炎や蓄膿症だけでなく、「鼻茸」に対する効能・効果の承認を正式に受けている第2類医薬品です。
「ポリープができていると言われて怖くなった…」
という方も、まずは生薬の力で鼻の炎症を和らげ、排膿を促す選択肢があることを知っておくだけで、気持ちがずっと楽になります。

鼻水が黄色く、臭いが気になるときの「ワグラスD」併用
副鼻腔炎の症状は人によって様々ですが、もし以下のような症状が重なっている場合は、ホノミビスキンに加えて「ワグラスD」の併用がおすすめです。
- 鼻水がドロッとしていて黄色い(または緑っぽい)
- 鼻奥や口臭として、少し嫌な臭いを感じる
- 鼻の奥に膿が溜まっている感覚が長引いている

ワグラスDは、体に溜まった不要な「膿(うみ)」を排出させ、炎症を鎮めるのを助ける生薬製剤です。
ホノミビスキンと組み合わせることで、つらい不快感へより多角的にアプローチできます。

根本から整える:粘膜と血流を育てる2つのポイント
薬で今ある症状を和らげると同時に、「そもそも炎症を起こしにくい体」を作っていくことが根本的な解決につながります。
1. 血流を良くして自浄作用を高める
鼻の粘膜には細かな血管が張り巡らされています。
血流が滞ると、不要な水分やゴミ(膿)を外へ押し出す力が弱まってしまいます。
体を温め、適度な運動や入浴で全身の血行を良くしておくことが、鼻の通りを保つ土台になります。
2. カルシウムで粘膜を強くする
粘膜の細胞同士をしっかり結合させ、アレルギーや炎症に強い丈夫な鼻粘膜を作るためには「カルシウム」の摂取が欠かせません。
日頃からカルシウムを意識して補うことで、刺激に負けない粘膜環境を目指せます。
治りを早めるために避けたい「炎症を招く食事」
体質改善を進めるうえで、毎日の食事選びも非常に大きな意味を持ちます。特に「なかなか炎症が引きにくい」と感じている方は、以下の食べ物を少し控えてみてください。
- 甘いもの(白砂糖など):体内の慢性炎症を助長し、免疫バランスを乱しやすくします。
- 酸化した油・トランス脂肪酸:スナック菓子、揚げ置きされた惣菜、マーガリンやショートニングを使った洋菓子などに含まれる不自然な油や古い油は、体内で強い炎症を引き起こす要因になります。
炎症を抑えたい時期は、加熱に強くフレッシュな油(オリーブオイルなど)を選び、和食中心のシンプルな食事を心がけるだけでも、鼻のすっきり感が変わってきます。


書いたのは、漢方相談員:小室(登録販売者)でした。
サツマ薬局は市販薬で改善できる蓄膿症や鼻茸の相談ができます。
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