女性は、子宮でものを考える!

こんにちは。

サツマ薬局  の新井です。


えべっさんに行って来ました。

初めて行きました。
 
こんなお守りがあります。
 
福の種
 
こん中に、もみが入ってます。

お財布に入れておくと

お金に困らないそうです。
 
福の種の由来

 昔、疫病が流行した時、
神殿の神像が口にモミをくわえているのを見つけ、
このモミを神から授かった「福の種」として田にまいたところ、
たちまち疫病がおさまったそうです。
それ以来、毎年福の種をまいて除災招福、
金運を祈願し、収穫したモミを福の種として授与していました。
 




えべっさんと言えば、
西宮神社 が有名ですね。
 
12月に行った子宝カウンセラーの会 で、
森山先生がこんな事を言ってました。
西宮神社 の福男選びを、
受精に例えていました。
 
 
3000人の勇士(精子)たちが、本殿(子宮)に向かって
走り、一番に待ち構えている神主に抱きつくことができた(受精)方が、
その年の福男となる行事です。
 
 
おぅー
うまいこと言うなぁ。

と思いきや、実は、お宮さんは、女性の身体をもとに作られているんですって。
 
女性外陰部→鳥居
 


産道→参道
子宮→お宮
 



これは、お宮さんの中の神さんかな?
 
森山先生のお話を聞いてから、

神社にお参りする時、
今までと違う思いとなりました。
 
レポートにも書いた事ですが、

女性は、子宮でものを考える とよく言います。

子宮には、神さん がいるからなのかもしれませんね。
 
 
 
男性諸君、
 
女性の直感をあなどってはいけませんよ。(笑)
オホッホホホー

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