「はやぶさ」から考えられること

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こんにちは。サツマ薬局の新井です

先日、『はやぶさ 遥かなる帰還』を観てきました。

始まって速攻、居眠りに入り前半30分ほど記憶がございません。(笑)
別に、退屈な映画ではありません。
私自身、照明が暗くなると寝る体質なのでご了承下され。

「はやぶさ」にかける、男たちの熱い思いが伝わりつつも
色んな考えが、頭に張り巡らされました。

「はやぶさ」が到着した時には地球から約3億kmも先、
しかも直径がわずか540mの小惑星です。

そんな3億km先のちっちゃな惑星の事を
調べるのに3000億も使って…、
と思ったり(←どっかの議員さんですね

運用費は、ネットで調べた結果(ほんまかどうかわかりませんが..)
約3000億円
大半は税金が使われているらしい。(わぉッ
いずれにせよ、相当なお金がかかる事は、間違いない。


大体、3億kmも先の小惑星になんで20年も費やすの??
こう思うのが庶民(少なくとも私は、)の発想ではなかろうか?

が、しかし一見無駄、無意味と思われることをコツコツしてくれる先人がいるから、
科学や工学などが発展し今こうやって、パソコンや携帯に電気etc が便利につかえる。

でも、どっかの議員さんの気持ちわからんでもない。

などなど。

私ごときが、ひたすら考えさせられる映画でした。

「木をみて森をみず」ということわざがあります。
私の関わる仕事は、医療と関係があります。と思ってます。
東洋医学もまさに「木」だけ見てたらあかんのです。
「森」そう身体全体、季節、住んでる所、生活習慣などなど
一見、無駄、無意味と思われることを
色々、聞いて総合的に判断しお客様にアドバイスしなければ本質がつかめないのです。

別に医療に限ったことでは、ありません。
社会、家族、会社すべてにおいて「森」をみる習慣が大切だと考えました。
「はやぶさ」が森なの??
たぶんそうやと思う。。

映画を観て、全然映画からかけ離れた事まで
考えが及んだことは、初めての経験でした。
ある種、観る価値ありです